週末、会社で仕事してたらどん、という大きな音が。
近くにいた後輩と顔を見合わせ「花火だ!」と、
窓のあるミーティングスペースへ。
綺麗だった…。
そのまま1時間以上、男二人で花火を見ました。
しかし花火ってすごいエンターテインメントだね。
目で花火を見て、耳で音を聞いて、鼻で火薬の匂いを嗅いで、
焼きそばとか食べて、誰かと手をつないで。
五感のすべてを駆使するエンターテインメントで、かつ
ライブでなければ意味がない。
江戸の人ってすごいモノを思いついたもんだよね…。
なんてことを明かりを消したスペースで男ふたりで語り合いながら
エンディングまで花火を見て、頑張らなきゃな、と言いつつ席に戻ると
のりピーが出頭してました。
そこからはテレビにくぎづけ。たけしさんの出てるTBSの番組を
最後まで見て、ニュース見て…。そうこうしてるうちに終電。帰らなきゃ!
何しに会社来たんだか。そんな感じの週末でした。
最近、奈良に行きたくてたまりません。
いろんなお寺とかも見たいけど、特にまもなく東大寺近くに開店するという
「イ・ルンガ」というイタリアンに行きたくて!
今月の「料理王国」に載ってるから見てみてください。
阿修羅もそうだけど、奈良、熱いよね。
奈良ブーム、来る前に行っときたい。ってか絶対行く。
熱いと言えば…。
六本木ヒルズのTSUTAYAに行ったらサミュエル・スマイルズの
「自助論」って本がおススメされてたのでついつい買いました。
あとがきによると、「西国立志編」として明治時代に出版され、
ベストセラーになった本の新訳だとか。確かに、維新青年たちの心を
たぎらせるような熱いフレーズが目白押しです!
中でもぼく的にヒットだったのは、「声の大きいヤツが得をする」のは
仕方がないことなのだ、ということを説明するたとえとして使われていた、
「ほえる犬の方が眠った虎より役に立つ」というフレーズ。なるほど!
ここのところ何かに熱くなることがなかったので、これを読んで少し
「熱い」夏を送りたいです。ええ、勿論仕事で…。
近くにいた後輩と顔を見合わせ「花火だ!」と、
窓のあるミーティングスペースへ。
綺麗だった…。
そのまま1時間以上、男二人で花火を見ました。
しかし花火ってすごいエンターテインメントだね。
目で花火を見て、耳で音を聞いて、鼻で火薬の匂いを嗅いで、
焼きそばとか食べて、誰かと手をつないで。
五感のすべてを駆使するエンターテインメントで、かつ
ライブでなければ意味がない。
江戸の人ってすごいモノを思いついたもんだよね…。
なんてことを明かりを消したスペースで男ふたりで語り合いながら
エンディングまで花火を見て、頑張らなきゃな、と言いつつ席に戻ると
のりピーが出頭してました。
そこからはテレビにくぎづけ。たけしさんの出てるTBSの番組を
最後まで見て、ニュース見て…。そうこうしてるうちに終電。帰らなきゃ!
何しに会社来たんだか。そんな感じの週末でした。
最近、奈良に行きたくてたまりません。
いろんなお寺とかも見たいけど、特にまもなく東大寺近くに開店するという
「イ・ルンガ」というイタリアンに行きたくて!
今月の「料理王国」に載ってるから見てみてください。
阿修羅もそうだけど、奈良、熱いよね。
奈良ブーム、来る前に行っときたい。ってか絶対行く。
熱いと言えば…。
六本木ヒルズのTSUTAYAに行ったらサミュエル・スマイルズの
「自助論」って本がおススメされてたのでついつい買いました。
あとがきによると、「西国立志編」として明治時代に出版され、
ベストセラーになった本の新訳だとか。確かに、維新青年たちの心を
たぎらせるような熱いフレーズが目白押しです!
中でもぼく的にヒットだったのは、「声の大きいヤツが得をする」のは
仕方がないことなのだ、ということを説明するたとえとして使われていた、
「ほえる犬の方が眠った虎より役に立つ」というフレーズ。なるほど!
ここのところ何かに熱くなることがなかったので、これを読んで少し
「熱い」夏を送りたいです。ええ、勿論仕事で…。
コメント
せんと君のころからじわじわと。
奈良だけに、ブームも地味に映りますが、きてますよ。
じわじわ。