最近ジュンク堂でしか本を買わないのですが、
逆にいろんな本があるので買いすぎてしまいます。
以下はことしジュンク堂で買った本リスト。
「アライバル」ショーン・タン(河出書房新社)
「思考する言語 上 中 下」スティーブン・ピンカー(日本放送出版協会)
「神の痛みの神学」北森嘉蔵(教文館)
「かかわり方のまなび方」西村佳哲(筑摩書房)
「私たちはいまどこにいるのか」小熊英二(毎日新聞社)
「創作の魔術師トニ・モリスン 」奥野みち子(大阪公立大学共同出版会)
「地図で読む戦争の時代」今尾恵介(白水社)
「イノセント・ガールズ」山崎まどか(アスペクト)
「服従の心理」スタンレー・ミルグラム(河出書房新社)
「民主主義は、いま? 」ジョルジョ・アガンベン(以文社)
「エロティック・ジャポン」アニエス・ジアール(河出書房新社)
「日本語が亡びるとき」水村美苗(筑摩書房)
「思考としての歴史と行動としての歴史」ベネデット・クローチェ(未来社)
「ほとんど記憶のない女」リディア・デイヴィス(白水社)
「すべてはどのように終わるのか」クリス・インピー(早川書房)
「貧困の終焉」ジェフリー・サックス(早川書房)
「プライスレス」ウィリアム・パウンドストーン(青土社)
「光の子と闇の子」R・ニーバー(聖学院大学出版)
「文明が衰亡するとき」高坂正尭(新潮社)
「日本語と時間」藤井貞和(岩波書店)
「知覚のなかの行為」アルヴァ・ノエ(春秋社)
「セバスチャン・ナイトの真実の生涯」ウラジーミル・ナボコフ(講談社)
読了できたのは半分にも満たないのですが、
手元に置いてないと落ち着かなくて…。
引っ越しても「本」だけは手放せないと思います。
これも一種の「依存」なのでしょう。
逆にいろんな本があるので買いすぎてしまいます。
以下はことしジュンク堂で買った本リスト。
「アライバル」ショーン・タン(河出書房新社)
「思考する言語 上 中 下」スティーブン・ピンカー(日本放送出版協会)
「神の痛みの神学」北森嘉蔵(教文館)
「かかわり方のまなび方」西村佳哲(筑摩書房)
「私たちはいまどこにいるのか」小熊英二(毎日新聞社)
「創作の魔術師トニ・モリスン 」奥野みち子(大阪公立大学共同出版会)
「地図で読む戦争の時代」今尾恵介(白水社)
「イノセント・ガールズ」山崎まどか(アスペクト)
「服従の心理」スタンレー・ミルグラム(河出書房新社)
「民主主義は、いま? 」ジョルジョ・アガンベン(以文社)
「エロティック・ジャポン」アニエス・ジアール(河出書房新社)
「日本語が亡びるとき」水村美苗(筑摩書房)
「思考としての歴史と行動としての歴史」ベネデット・クローチェ(未来社)
「ほとんど記憶のない女」リディア・デイヴィス(白水社)
「すべてはどのように終わるのか」クリス・インピー(早川書房)
「貧困の終焉」ジェフリー・サックス(早川書房)
「プライスレス」ウィリアム・パウンドストーン(青土社)
「光の子と闇の子」R・ニーバー(聖学院大学出版)
「文明が衰亡するとき」高坂正尭(新潮社)
「日本語と時間」藤井貞和(岩波書店)
「知覚のなかの行為」アルヴァ・ノエ(春秋社)
「セバスチャン・ナイトの真実の生涯」ウラジーミル・ナボコフ(講談社)
読了できたのは半分にも満たないのですが、
手元に置いてないと落ち着かなくて…。
引っ越しても「本」だけは手放せないと思います。
これも一種の「依存」なのでしょう。
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