仕事の大きなイベントを終えて、打ち上げの席で次の仕事の話に。
こうやって仕事がつながってゆくのはうれしい。
昔、「あなたは食べることに関してだけはマメだ」と言われたことがあるけど、最近、同じようなことを「仕事」に関して言われるようになってきた。
たぶん、ぼくは自分の欲求を充足することに関しては人より熱心で(それをマメと言うのかもしれないけど)、最近になって、「仕事」が、自分の欲求充足の対象として、プライオリティが日々上がって来ているように思える。
「食」にこだわる時に、「どうやって少しでもおいしいものを口にするか」を
あれこれ考えるように、仕事においても「どうやって仕事の内容を少しでも
精度の高いものにするか」をあれこれ考える。で、考えれば考えるほど、
「対象はマスじゃなくていいんじゃないか」という思いが日増しに強くなっている。
もちろん、少しでも多くの人に届けることは大事だけれど。
新しい職務領域では、そのあたりのところをつきつめて考えてみたいと思います。
「古代ローマ人の24時間」はホントに面白い。
特に、巻末の「ローマ人の性生活」のくだりは、まさに「夜のテルマエ・ロマエ」。
癒されます…。
こうやって仕事がつながってゆくのはうれしい。
昔、「あなたは食べることに関してだけはマメだ」と言われたことがあるけど、最近、同じようなことを「仕事」に関して言われるようになってきた。
たぶん、ぼくは自分の欲求を充足することに関しては人より熱心で(それをマメと言うのかもしれないけど)、最近になって、「仕事」が、自分の欲求充足の対象として、プライオリティが日々上がって来ているように思える。
「食」にこだわる時に、「どうやって少しでもおいしいものを口にするか」を
あれこれ考えるように、仕事においても「どうやって仕事の内容を少しでも
精度の高いものにするか」をあれこれ考える。で、考えれば考えるほど、
「対象はマスじゃなくていいんじゃないか」という思いが日増しに強くなっている。
もちろん、少しでも多くの人に届けることは大事だけれど。
新しい職務領域では、そのあたりのところをつきつめて考えてみたいと思います。
「古代ローマ人の24時間」はホントに面白い。
特に、巻末の「ローマ人の性生活」のくだりは、まさに「夜のテルマエ・ロマエ」。
癒されます…。
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