死にたくて仕方なかった頃に書いた企画書は、
いま読み返してもよく出来てると思う。ぐっとくる。
あの頃のぼくは、猛烈に救われたかった。
だから、書かれているのは、自分が欲しかった言葉だし、
描かれてるのは、自分が見たかった世界だった。
今、心安らかに書いた企画書は、面白くもなんともない。
たぶんぼくにはもう、あんなふうに強く欲しがる「何か」がない。
でも、ここを乗り越えなきゃいけないと思う。
死にたくならないといい企画書が書けないなんて、
それはやっぱり不自然だし、
ありきたりに、穏やかに日々を過ごしていても、
いい企画は考えられるはずだ、と思う。
そろそろ、本気、出さなくちゃ。
いま読み返してもよく出来てると思う。ぐっとくる。
あの頃のぼくは、猛烈に救われたかった。
だから、書かれているのは、自分が欲しかった言葉だし、
描かれてるのは、自分が見たかった世界だった。
今、心安らかに書いた企画書は、面白くもなんともない。
たぶんぼくにはもう、あんなふうに強く欲しがる「何か」がない。
でも、ここを乗り越えなきゃいけないと思う。
死にたくならないといい企画書が書けないなんて、
それはやっぱり不自然だし、
ありきたりに、穏やかに日々を過ごしていても、
いい企画は考えられるはずだ、と思う。
そろそろ、本気、出さなくちゃ。
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