今年読んだ中でいちばん面白かった!
あっという間に読み終えてしまいました。
特に戸川純と湯山玲子がよかった!
「ヴァルネラヴィリティ」って概念、
不勉強で知りませんでした…。
でもすごくいいヒントになった。
いま解こうとしてる問題の解法にも利用できるかも!
「ビッチフォーク」っていうのもいい言葉ですね。
(読む前は「ピッチフォーク」かと…。そこからの造語です。)
ここを起点にいろいろ広がっていきそうな、そんな読書体験でした。
あと、コレ↓も、ことしいちばんよかった!
http://www.myspace.com/weareexlovers
どの曲もスゴく好き!だけど特にYou forget so easily がイイ!
思わずCD買いました。ピンズラーの合間に聴こう…。
あっという間に読み終えてしまいました。
特に戸川純と湯山玲子がよかった!
「ヴァルネラヴィリティ」って概念、
不勉強で知りませんでした…。
でもすごくいいヒントになった。
いま解こうとしてる問題の解法にも利用できるかも!
「ビッチフォーク」っていうのもいい言葉ですね。
(読む前は「ピッチフォーク」かと…。そこからの造語です。)
ここを起点にいろいろ広がっていきそうな、そんな読書体験でした。
あと、コレ↓も、ことしいちばんよかった!
http://www.myspace.com/weareexlovers
どの曲もスゴく好き!だけど特にYou forget so easily がイイ!
思わずCD買いました。ピンズラーの合間に聴こう…。
一週間なんてあっという間…。抱えてる宿題がありすぎて、何から手をつけていいやら分からない状態。なのに、どう考えても最優先事項ではない「楽しいこと」から先に手をつけてしまいます。人間って弱いよね…。
マット・リドレーの「繁栄」、すごく面白いです。要するに「昔はよかった、って言うけど、絶対きのうよりきょうの方がいいから!そんで今日より明日の方がもっといいから!」っていう楽観的な思想の正当性を、科学的に裏付けよう、という壮大な試みの本です。まだ途中だけど相当面白い!
この本にインスパイアされて、アイデアがいろいろ発酵してて、企画書を書きたくてうずうずしてるんだけど、その前に目の前の宿題やっつけなくては…。
ああ、仕事って、苦しいけど楽しい。
マット・リドレーの「繁栄」、すごく面白いです。要するに「昔はよかった、って言うけど、絶対きのうよりきょうの方がいいから!そんで今日より明日の方がもっといいから!」っていう楽観的な思想の正当性を、科学的に裏付けよう、という壮大な試みの本です。まだ途中だけど相当面白い!
この本にインスパイアされて、アイデアがいろいろ発酵してて、企画書を書きたくてうずうずしてるんだけど、その前に目の前の宿題やっつけなくては…。
ああ、仕事って、苦しいけど楽しい。
2月号が出たのでさっそく立ち読み。
「おしゃPが泣いた日」もスゴかったけど、
「松本恵奈の野望」特集がズバ抜けてスゴかった。
JJのイチ押しらしい「おしゃP」松本恵奈の数々の名言を、
いまはやりのニーチェ本のようなレイアウトで集めたもの。
「上を目指さない方がわからない」とか(うろ覚えですが)
「人を育てる喜びに目覚めました」とかは普通ですが、
「人にとっては壁でも、私にとってはただの出来事」
とかになるとかなりいい感じに…。
「壁」も「出来事」のひとつなのでは…とかいうツッコミは
おそらく許されないのでしょう。
どんだけ偉いんだ、おしゃP…。
あ、そうか。
要は「JJ版小悪魔ageha」なんだ、おしゃP。
あるステージで爆発的にヒットした切り口を、
別のステージでやったらどうなるか…って発想法は昔からあるけど、
「おしゃP」は完全オリジナルに見えるところがスゴイな…。
「おしゃPが泣いた日」もスゴかったけど、
「松本恵奈の野望」特集がズバ抜けてスゴかった。
JJのイチ押しらしい「おしゃP」松本恵奈の数々の名言を、
いまはやりのニーチェ本のようなレイアウトで集めたもの。
「上を目指さない方がわからない」とか(うろ覚えですが)
「人を育てる喜びに目覚めました」とかは普通ですが、
「人にとっては壁でも、私にとってはただの出来事」
とかになるとかなりいい感じに…。
「壁」も「出来事」のひとつなのでは…とかいうツッコミは
おそらく許されないのでしょう。
どんだけ偉いんだ、おしゃP…。
あ、そうか。
要は「JJ版小悪魔ageha」なんだ、おしゃP。
あるステージで爆発的にヒットした切り口を、
別のステージでやったらどうなるか…って発想法は昔からあるけど、
「おしゃP」は完全オリジナルに見えるところがスゴイな…。
「おしゃP」って「おしゃれプロデューサーズ」ってことらしいね
2010年12月19日 読書 コメント (2)
休憩時間に喫茶店に入ったら棚にJJが。
「梨花ヌード」の見出しに惹かれて読んでみたら面白かった!
「おしゃP」ってJJ発なんだね。
記事のほとんどが「おしゃP」絡み。
もしかしたらコレで一発当てられるかも!という
ギラギラ感が久しぶりに紙面にあふれていました。
松本恵奈ってきょう初めて知った。有名なんですね。
ダルビッシュさえこも「おしゃP」だったとは!
しかし「おしゃPオーディション」って、
オーディション受けてる段階で「P」ではないのでは…。
来月号の見出しもスゴい!
「女の子は誰でもおしゃP!」
「知りたい!6大おしゃPのぶれないおしゃれ観」
「おしゃPが泣いた日」
…来月号も読まなくちゃ!
「梨花ヌード」の見出しに惹かれて読んでみたら面白かった!
「おしゃP」ってJJ発なんだね。
記事のほとんどが「おしゃP」絡み。
もしかしたらコレで一発当てられるかも!という
ギラギラ感が久しぶりに紙面にあふれていました。
松本恵奈ってきょう初めて知った。有名なんですね。
ダルビッシュさえこも「おしゃP」だったとは!
しかし「おしゃPオーディション」って、
オーディション受けてる段階で「P」ではないのでは…。
来月号の見出しもスゴい!
「女の子は誰でもおしゃP!」
「知りたい!6大おしゃPのぶれないおしゃれ観」
「おしゃPが泣いた日」
…来月号も読まなくちゃ!
すでにふりかえりモードですが、ことし読んだ本の中で特に心に残った3冊を。全部ノンフィクション。思い浮かんだら後日フィクションも書きます。
①トム・コリンズ「トレード・オフ」(ダイヤモンド社)
上質か手軽か、どちらかを極めないと生き残れない!ということをX軸・Y軸を使って説明する切り口がすごくわかりやすく納得出来た。以来、企画書書くときの参考にしてます。佐藤可士和さんもお勧めしてるらしいです。
②湯山玲子「四十路越え!」(ワニブックス)
ハンパなく面白かった!そもそもは深夜番組でお見かけしてその特異なキャラにはまって「女装する女たち」を読んで感嘆し、次回作を待ち望んでたのですが、文章およびテーマがさらにパワーアップしてた!「日本の女子にかけられた1億年の呪いをはじき飛ばす完全21世紀型生き方バイブル」だそうです。まだまだ先に行ける人だと思います。
③シーナ・アイエンガー「選択の科学」(文藝春秋)
これまた目ウロコ本!ぽろぽろ落ちます!「動物園の動物の寿命が野生動物よりはるかに短いのはなぜか」とか「バリバリ働く人が5時まで社員より寿命が長いのはなぜか」とか、さまざまな事象を「選択」というワードで解き明かしてゆきます。
著者はコロンビア大学の教授。文章にちりばめられたユーモアが、なんとなく「テヘランでロリータを読む」のアーザル・ナフィーシーさんに似てて好きでした。
①トム・コリンズ「トレード・オフ」(ダイヤモンド社)
上質か手軽か、どちらかを極めないと生き残れない!ということをX軸・Y軸を使って説明する切り口がすごくわかりやすく納得出来た。以来、企画書書くときの参考にしてます。佐藤可士和さんもお勧めしてるらしいです。
②湯山玲子「四十路越え!」(ワニブックス)
ハンパなく面白かった!そもそもは深夜番組でお見かけしてその特異なキャラにはまって「女装する女たち」を読んで感嘆し、次回作を待ち望んでたのですが、文章およびテーマがさらにパワーアップしてた!「日本の女子にかけられた1億年の呪いをはじき飛ばす完全21世紀型生き方バイブル」だそうです。まだまだ先に行ける人だと思います。
③シーナ・アイエンガー「選択の科学」(文藝春秋)
これまた目ウロコ本!ぽろぽろ落ちます!「動物園の動物の寿命が野生動物よりはるかに短いのはなぜか」とか「バリバリ働く人が5時まで社員より寿命が長いのはなぜか」とか、さまざまな事象を「選択」というワードで解き明かしてゆきます。
著者はコロンビア大学の教授。文章にちりばめられたユーモアが、なんとなく「テヘランでロリータを読む」のアーザル・ナフィーシーさんに似てて好きでした。
「書店はタイムマシーン ~桜庭一樹読書日記」(創元ライブラリ)。
すぐれた本のガイドブックであるとともに、桜庭一樹さんが
日本推理作家協会賞を受賞する前夜から直木賞を受賞するまでの
時系列のセルフドキュメントにもなっていて、読み始めたら止ま
らなくて、会社に行くのを遅らせて会社の手前のタリーズで読み
ふけってしまいました!
「丘の屋敷」「ずっとお城で暮らしてる」「解剖医ジョン・ハンター
の奇妙な生涯」「爆心」「魔法」「双生児」…。
どれひとつ読んだことがないけどどれもこれも読んでみたい!
ああ、しばらく思うことのなかった「一日中本を読んで暮らしたい」という思いが
久しぶりにふつふつと沸いてくる読書体験でした…。
すぐれた本のガイドブックであるとともに、桜庭一樹さんが
日本推理作家協会賞を受賞する前夜から直木賞を受賞するまでの
時系列のセルフドキュメントにもなっていて、読み始めたら止ま
らなくて、会社に行くのを遅らせて会社の手前のタリーズで読み
ふけってしまいました!
「丘の屋敷」「ずっとお城で暮らしてる」「解剖医ジョン・ハンター
の奇妙な生涯」「爆心」「魔法」「双生児」…。
どれひとつ読んだことがないけどどれもこれも読んでみたい!
ああ、しばらく思うことのなかった「一日中本を読んで暮らしたい」という思いが
久しぶりにふつふつと沸いてくる読書体験でした…。
いちばんここに似合う人
2010年10月9日 読書
買ってからずいぶん経つのに1行も読めてない…。
いや、本が読めないほど忙しいわけではないんだけど、
なぜか読む気にならない…。
同じようにピンチョンの「スローラーナー」も、
もう1か月くらいかばんの中で眠ったまま…。
結局「こういう本が好きな自分」が好きなだけなのかも。
でも、アーザル・ナフィーシーとか、ナボコフとか、
サリンジャーとか、ジョンパ・ラヒリとかはホントに
好きだったんだよね、スタイルとしてだけではなく。
すべての音が遮断される感覚を味わいながら読んだ。
今も血となり肉となりしている気がする。
ずいぶん文章らしい文章を書いてない。書けない。
同様に、文章らしい文章が読めなくなってしまっている。
たぶん、「ここではないどこか」へ行くことが、苦痛なんだと思う。
一回リセットした方がいいのはわかってるんだけど、
次にどこに行きたいのか自分で見つけてから休まないと、
全部崩れてしまいそうな気がして…。
でも、とりあえず、小説くらい読もう。
明日会社に行く時持ってってみようかな。
いや、本が読めないほど忙しいわけではないんだけど、
なぜか読む気にならない…。
同じようにピンチョンの「スローラーナー」も、
もう1か月くらいかばんの中で眠ったまま…。
結局「こういう本が好きな自分」が好きなだけなのかも。
でも、アーザル・ナフィーシーとか、ナボコフとか、
サリンジャーとか、ジョンパ・ラヒリとかはホントに
好きだったんだよね、スタイルとしてだけではなく。
すべての音が遮断される感覚を味わいながら読んだ。
今も血となり肉となりしている気がする。
ずいぶん文章らしい文章を書いてない。書けない。
同様に、文章らしい文章が読めなくなってしまっている。
たぶん、「ここではないどこか」へ行くことが、苦痛なんだと思う。
一回リセットした方がいいのはわかってるんだけど、
次にどこに行きたいのか自分で見つけてから休まないと、
全部崩れてしまいそうな気がして…。
でも、とりあえず、小説くらい読もう。
明日会社に行く時持ってってみようかな。
友人たちが続々とtwitterを始めた。誘われるんだけどなんだか怖くて始められない。だって人間の発想って本来twitter的じゃないですか。それでよしにしてしまうと、もう長い文章とか書けない気がする。ぼくが影響力のあるカリスマ経営者とかイケメン俳優とかだったらともかく、「つぶやき」でしかないぼんやりした発想のかたまりを何とか文章にもってくという作業を怠ってしまうと、いま以上に人間がダメになってしまう気がする。なのでぼくはtwitterはやらないでしょう。類似品で、絶対はやりそうもない「もごもご」はちょっと気になるけど。
最近の出来事。
・きょう午前5時42分に見た空の色と、午後5時42分に見た空の色が同じ色合いでちょっと感動した。下の方がうっすら赤くなっている具合も似てて。
・とある場所で荒川静香さんのスケートを生で見たんだけど、見てるうちに自分でも意味がわからないけど、泣けてきてたまらなかった。あとでその場にいた何人かに聞くと、同じように泣いてしまった、という。どうしてなんだろう。でも、この感じって、VTRとかにしてしまうと、絶対に伝わらないんだよね…。「複製芸術」はオーラを奪ってしまうから。このオーラをみんなと共有する術はないだろうか。あ、それがデジタル3Dなのかな。奪われてしまった「オーラ」を復元しようという試み。うーん。
・ジジェクの近著「パララックス・ヴュー」の翻訳が出たんだけど、ぶ厚い&高い!全然読んでる時間ないよ…。こういう絶対読めない本を短くエッセンスだけ解説してくれるイベントとか人いないかな。あ、それが松岡正剛なのか?!うーん。
最近の出来事。
・きょう午前5時42分に見た空の色と、午後5時42分に見た空の色が同じ色合いでちょっと感動した。下の方がうっすら赤くなっている具合も似てて。
・とある場所で荒川静香さんのスケートを生で見たんだけど、見てるうちに自分でも意味がわからないけど、泣けてきてたまらなかった。あとでその場にいた何人かに聞くと、同じように泣いてしまった、という。どうしてなんだろう。でも、この感じって、VTRとかにしてしまうと、絶対に伝わらないんだよね…。「複製芸術」はオーラを奪ってしまうから。このオーラをみんなと共有する術はないだろうか。あ、それがデジタル3Dなのかな。奪われてしまった「オーラ」を復元しようという試み。うーん。
・ジジェクの近著「パララックス・ヴュー」の翻訳が出たんだけど、ぶ厚い&高い!全然読んでる時間ないよ…。こういう絶対読めない本を短くエッセンスだけ解説してくれるイベントとか人いないかな。あ、それが松岡正剛なのか?!うーん。
・人間の価値には3つある。ひとつは創造価値。文字通り何かを作ることで得られる価値。ふたつめは体験価値。何かを体験することで得られる価値。そして3つめは態度価値。ぎりぎりの状況においても、プライドを保つことで得られる価値だ。インターネットの出現によって、新聞をはじめとした各マスメディアは、「創造価値」を売り渡したばかりか最も重要なこの「態度価値」をも喪失してしまった。この本が語るのはそういうことだと思う。そしてその指摘は、たぶん当たっている。
・休みは結局午前中髪を切り、午後はBS-hiでやってた「ハゲタカ全6話一挙再放送!」にハマる。でも7時に人と待ち合わせてたので、最終話だけ見られなかった。DVDレンタルあるのかな…。熱狂的に支持されるものには温度がある。それが画面を通してでも伝わってくる。数多くのコンテンツの中のほんの一握りのものだけが持つこの温度こそが、「態度価値」と呼ばれるものなのかも知れない。
・休みは結局午前中髪を切り、午後はBS-hiでやってた「ハゲタカ全6話一挙再放送!」にハマる。でも7時に人と待ち合わせてたので、最終話だけ見られなかった。DVDレンタルあるのかな…。熱狂的に支持されるものには温度がある。それが画面を通してでも伝わってくる。数多くのコンテンツの中のほんの一握りのものだけが持つこの温度こそが、「態度価値」と呼ばれるものなのかも知れない。
きのうからようやく出勤許可が!ただし、
・常時マスク着用
・社員食堂使用禁止
という厳しい条件が。悲しい…。
で、早速きょうからエンドレス残業中です。
休みのあいだは、企画書を山のように書いて出したり、
本を読み漁ったりして有意義な時間でした。
中でもこれはすごく面白かった!
(諸説あるけど)人類の始まりは一妻多夫だったんだって!
毎晩男たちが夜を一緒に過ごしたい女性の家の窓辺に立って、
女の子がその日の気分でひとり選んだんだって!
選ばれなかった男はどんどん遠くまで旅してって、
結局ダメだった男たちはおじさんの家で寝たんだって!
で、中国にはいまもそういう民族があって、その民族は
国連50周年のときに「理想の共同体」に選ばれたらしい!
そんなわくわくする小ネタからけっこうスケールの大きなネタまで
この1冊に凝縮されてます!おススメ!
ほかにも5、6冊読んだので、機会を見て紹介します、たぶん。
・常時マスク着用
・社員食堂使用禁止
という厳しい条件が。悲しい…。
で、早速きょうからエンドレス残業中です。
休みのあいだは、企画書を山のように書いて出したり、
本を読み漁ったりして有意義な時間でした。
中でもこれはすごく面白かった!
(諸説あるけど)人類の始まりは一妻多夫だったんだって!
毎晩男たちが夜を一緒に過ごしたい女性の家の窓辺に立って、
女の子がその日の気分でひとり選んだんだって!
選ばれなかった男はどんどん遠くまで旅してって、
結局ダメだった男たちはおじさんの家で寝たんだって!
で、中国にはいまもそういう民族があって、その民族は
国連50周年のときに「理想の共同体」に選ばれたらしい!
そんなわくわくする小ネタからけっこうスケールの大きなネタまで
この1冊に凝縮されてます!おススメ!
ほかにも5、6冊読んだので、機会を見て紹介します、たぶん。
いまさらですがいいワードですね、「森ガール」。
いまさら何言ってんだ、と思われるかも知れませんが、
きょう初めて知りました。
ものごとって、本当に「切り取り方」ひとつなんだなあ、と改めて。
勉強になりました。頑張ります。
いまさら何言ってんだ、と思われるかも知れませんが、
きょう初めて知りました。
ものごとって、本当に「切り取り方」ひとつなんだなあ、と改めて。
勉強になりました。頑張ります。
最近ハマッた本。
「好きだ!」って気持ちが突き抜けてる。
壁を越えるために必要なものは絶対的な「思い」。
本当に面白いものは、そうでなくちゃ生まれない。
見習わなきゃ。
最近ハマってる店。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13030796/
安く済ませようと思えば済ませられるんだろうけど、
前菜がやたら充実しててついつい頼みまくってしまいます…。
近くにいい感じのバーもあって、最近広尾頻度高し、です。
「好きだ!」って気持ちが突き抜けてる。
壁を越えるために必要なものは絶対的な「思い」。
本当に面白いものは、そうでなくちゃ生まれない。
見習わなきゃ。
最近ハマってる店。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13030796/
安く済ませようと思えば済ませられるんだろうけど、
前菜がやたら充実しててついつい頼みまくってしまいます…。
近くにいい感じのバーもあって、最近広尾頻度高し、です。
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